大人ニキビも妊娠線も生活の中で改善できることがある

思春期ニキビとは違って大人ニキビには特徴があるようです

大人ニキビ専用のトライアルセットで治った?
2つの大きな特徴から紹介していきます。
20代からできる、いわゆる「大人ニキビ」には10代のニキビとは違う大きな特徴が2つあります。
@ニキビが発症する部位が異なる点
 大人ニキビは特にアゴ周辺にできやすく、治りにくい上、跡が残りやすいという難点があります。
(必ずしもオイリー肌(脂性肌)の人でなくてもできます)
A睡眠不足やストレスで悪化するという点
 食生活ももちろん影響がありますが、それ以上に睡眠の方がはるかに大きく影響します。

 

そう考えると、いかに生活習慣が重要かというのが分かってきます。
今までニキビが出来ると、とにかく化粧品を変えようとか、洗顔が悪いかなって思ったこともありますが、実際は、こういった睡眠不足やストレスが原因になってたこともあるようなのですね。

 

大人ニキビはどういったことが原因でどういうふうに出来るのでしょうか

 

アクネ菌(ニキビ菌)がニキビの原因菌だから殺菌したほうが良い、という風によく聞きますが、アクネ菌は皮膚の常在菌で肌表面のバランスを正常に保つことに貢献している菌であり、悪玉菌ではないので殺菌してしまうわけにはいかないのです。
ですが、確かにアクネ菌が毛穴の中で繁殖することがニキビを悪化させる一因でもあります。
しかし実は、ニキビ発症の第一歩は「毛穴の出口の角質が厚くなる(角質肥厚を起こす)こと」なのです。

 

@角質が厚くなりすぎて毛穴を塞ぐようになり、皮脂が詰まってくる
   ↓
A毛穴に詰まった皮脂を栄養源としてアクネ菌が過剰に繁殖
   ↓
B炎症を起こしてニキビが悪化する

 

ニキビ発症の第一段階である@が起こる原因は、男性ホルモンや皮脂がアクネ菌によって分解されてできた遊離脂肪酸など色々なものが関係します。(医学的にも明確には解明されていないようです)

 

つまり、大人ニキビの原因は

  • 皮脂分泌や毛穴角質肥厚に影響を与える「ホルモン」
  • アクネ菌の活動に影響を与える「免疫」

などの体内バランスの乱れにあることがわかります。

 

ストレス、食生活の乱れ、睡眠不足、運動不足など、あらゆることが体内バランスを乱した結果、肌の上のバランスまでも崩し、ニキビができるのです。
ただ、ニキビは様々な要因が絡んでいるので、「このニキビはコレが原因!」と具体的に突き止めることは困難だと言えるでしょう。

 

妊娠線予防とは少し違うテーマになりましたが、要するに、体全体の肌に言えることですが、やっぱり早寝早起きって大事だなってことです。